「 千代むすび酒造 」さんは、鳥取県境港市 にある老舗の酒蔵さんです。
慶応元年(1865)創業で、現当主は5代目とのこと。
「 千代むすび 」という名前には、「千代に八千代に幸せを結ぶ」という願いが込められているそうです。

この蔵元直営店は、なかなかの品揃えな上に、「 妖怪 」があちこちに。
まず、店舗のコーナーには「田の神」様が出迎えてくれます。

店舗の奥にある茶房「蔵や」に抜ける通路にも 妖怪 がいっぱい。



さて、何を買おうかな・・・

「こなき純米」はジャケ買い(笑)・・・すぐに引っ掛かる!
「無濾過」「原酒」「生」・・・こういう文字にも吸い寄せられる!
「 千代むすび酒造 」さんでは、主に「山田錦」「強力」「五百万石」を使われているそうで、この「強力(ごうりき)」は鳥取県特産品種の酒造好適米です。
仕込み水は、中国山地の麓・島根県雲南市大東町に専用タンクを設置して、仕込時期には毎日汲みに行くんだそうです。やや軟水とのこと。
この「 子泣き爺 」のラベルは、他でも見たなあ。
徳島県の大歩危小歩危で買った三芳菊酒造さんも「水木プロ」とのタイアップ。

日本酒バー「 酒蔵角打ち 」
驚いたことに、千代むすびの酒と酒に合うおつまみを楽しむことができる「 立ち飲み日本酒BAR 」が併設されているんです!

写真左側の手前がそう。
入ってみると、「 ねずみ男 」がお出迎え。

こんなおしゃれな立ち飲みBARを持つ酒蔵なんて初めて!
むっちゃ呑みたかったんだけど、友だちを待たすわけにもいかず。残念(泣)

焼酎やクラフトジン「因伯人(いんぱくと)」、ウィスキー「林太郎」などにもチャレンジされています。
いやあ、ねずみ男と一杯やりたかったなあ。