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セリーグBクラスの4位争いもおもしろい!

プロ野球 セ・リーグ は3強3弱。

9月24日(金)現在、首位ヤクルトに11.5ゲーム離されて、中日が4位

DeNAが0.5差、更に広島が1.5差で続く。

Bクラスは、僅か2ゲーム差の中での4位争いが熾烈。

これはこれで、Aクラスの首位争いと同様に面白いのだ。

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私は、子どもの頃から中日ドラゴンズのファン。

ドラゴンズ、長らく優勝争いにはとんとご無沙汰だけど、

今年は、交流戦やシーズン後半の4位争いなんかで、面白いなあ。

中日ドラゴンズ交流戦の記事はこちら ↓ ) 

交流戦後、夏の闘い

6月のセパ交流戦が終わった段階で、借金4。

交流戦の終わり頃から調子を落として、オールスター前の広島戦ではまさかの3連敗。借金10!

8月末で、12.5ゲーム離されての借金11。

9月、4位争い 

DeNA 2勝1敗

対広島 1勝2敗 広島に4位を譲り渡す

対巨人 2勝0敗 4位に返り咲く

対ヤクルト 2勝0敗, 対広島 1勝1敗

阪神 0勝1敗

DeNA 0勝2敗 DeNAに4位を譲り渡す

阪神 1勝1敗1分 4位に返り咲く

残り22試合 がんばれー!

あまりにも打てない。

得点はダントツの最下位。唯一の300点代、358点。

1位はヤクルト507点、5位の広島でも430点。

本塁打もダントツの最下位。唯一の2ケタ、63本。

1位は巨人の152本、5位の広島でも97本。

打率も最下位で2割4分0厘。

1位はヤクルトと広島の2割5分9厘。

 

こんなに打てないチームが4位をキープしている!

なんで?

失点は1位。唯一の300点代、399点。

当然、チーム防御率も1位。3.19に押さえ込んでいる!

9勝の 選手の防御率は、2.16。ダントツの1位。

6勝の 大野 選手が、2.97で3位。

7勝の 小笠原 選手が、3.42で6位。

 

大島 ビシエド 選手だけではねぇ。

なんぼ投手が踏ん張っても勝てないよ。

2軍に落ちたままの 根尾 選手はどうなっているんだろう?

 

この週末3連戦は、対ヤクルト。

対ヤクルト、昨日も負けたので4勝11敗。

ヤクルト戦、なんとかしないと。がんばれーっ!