「 東京2020 JARL記念QSOパーティ 」にサマリー&ログシートを提出した。
「 JA20 」と「 DX20 」の2つの部門。
「 5大陸部門 」はアフリカと南アメリカが全く駄目でお手上げ。
電子ログ作成ツールを使った申請は簡単だった!
JARLホームページの「 2コンテスト 」の一番上、「 JARL主催コンテスト 」をクリック。
ページが切り替わって、上部の「最新のお知らせ」の中に、
「 東京2020オリンピック・パラリンピック開催記念 東京2020 JARL記念QSOパーティ 」があるので、クリック。
次に切り替わったページで、
「 〇「東京2020 JARL記念QSOパーティ」電子ログ提出について 」をクリック。
「 電子ログ作成ツール 」をクリック。
コンテストに参加したことがない不慣れな私でも、説明に従って記入していくと簡単に申請できた。
メールソフトを立ち上げなくても大丈夫という優れものだった。
ただ、読み込ませるログを事前に準備しておく必要がある。
交信の「 年月日,時刻,周波数,モード,交信局,送信RST,受信RST 」を1行にまとめたテキストファイル形式のもの。
各項目の区切りは、カンマ,タブ,スペースいずれでもよく、また、順番も任意で構わないそうだ。
申請すると直ぐさま2種類のメールが返ってきた。
記念品が当たるといいなあ。
アワードの方は、年末までの申請受付なので、最終日まで粘ってみようと思う。