小さなアマチュア無線局のブログ

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今夏、届いたQSLカードや交信状況について

8月に届いたQSLカード

この EA6VQ のアンテナ郡は 見事! というしかない。

2mWAC2mDXCC も頷けるビッグアンテナだ!

いやあ、開いた口がふさがらん。

WACとは、6大陸(ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・アジア・オセアニア)と交信することです。

2m(144MHz)という周波数では、私のような小さなアマチュア無線局では国内の遠距離交信ですら非常に厳しいものなんです。私の一番遠い交信相手局は、東は岐阜県、西は宮崎県ですから。

バレアリック諸島 は、スペインの自治州で、地中海にあります。

 

私にも届きました。

オリンピックの時の JARL QSOパーティ 達成証

 

夏枯れの中での交信

夏枯れで聞こえない・見えない・飛ばない中、運よく オーランド諸島 のDXペディション局と交信できました。

オーランド諸島 は、スウェーデン領かと思いましたが、フィンランド領。

帰属をめぐる争いの歴史を持つ多島域のようですね。

 

呼べども呼べども交信できなかった国

ケニヤ 5Z4VJ がアクティブなんだけど、届かない。

同じ3エリアの局にコールバックがあるのにねえ。

やはりアフリカの中央部は難しいなあ。

中東 も難しいのは同じ。

もうすぐ FIFAワールドカップカタール 大会なので、ぜひ交信しておきたい国なんだけど、今回も無理でしたね。

4エリアの局は簡単に交信しているのに。ため息の連続。

 

今日(9/10)は大潮なので釣りに行こうかとも思いましたが、お疲れ気味なので家でゴロゴロします。カワハギがやたらと釣れているそうなんですが。

9月に入って、そろそろお空のコンディションも上がってくるでしょう。

この週末は、無線に、ブログに、信長の野望・新生 ですかね。

中秋の名月は無理かな? 月は見えなくても月見酒。

このSWLカード 間違いなのか、欺しなのか・・・不思議

今回の記事はアマチュア無線のディープな話です。

 

週末、eQSLで9枚目のSWLカードが届きました。

今夏8/1の21MHzFT8の交信で、え~ 交信相手を書いてくれていないなあ と思いながら、ハムログで検索を掛けてみると、あれ? 8/1は全く交信記録がない

それではと、JTDXのログファイルを調べてみると、

今夏8/1は 08:26 ~ 08:52 の間、確かにJTDXを立ち上げている。

その内、電波を発射したのは 08:32 ~ 08:52 の間。

4L8Aジョージア)をひたすら呼んだけど、交信に至らず。

交信成立どころか、交信に入った局も一切ありませんでした。

ですから、このSWLカードに記載された交信を私は行っていません 。確定!

 

このフランスの方、間違っておられるなあと思いながら見直していると、

15:59UTC

日本時間の深夜 0:59 、そんな時間に私はオンエアーしません!

 

私とどの局との交信かを記載していないなんて、SWLカードとしては不備。

普通、You worked with(相手局)とか、I heard you while in qso with(相手局)、You were in qso with(相手局)て書かれてありますよね。

それに、受信した信号レベルも抜けているなあ。

 

このフランスのSWL局の単なる記録間違いと思いますが、まず交信相手局を明記されていない上に、全くオンエアー時刻が合わないので、悪質な欺しなのか? とも少し疑ってしまいます。う~ん、不思議。

各局、どう思われますか?

EメールでQSLカードが届いた!

今朝、Gメール を開けると、英文字のメールが目に入りました。

FT8DMC等デジタルアワードからの「ダウンロードの準備ができましたよ」連絡のメールかと思いましたが、どうも違うようです。

JARLのEメール転送サービスで届いています。 うん、なんだ?

EA5JCG スペインのアマチュア無線局ですね。

やたら長文のメールなんですが、QSLカードは、eQSLに入力したけど、もっと良い画質のデジタルQSLカードをEメールで送りますね」ってことらしい。

クレームじゃなかった! ああ、よかったぁ~。

Please note that I also logged our QSO into eQSL and LotW the same month we had the contact.

Because you might be happy about it, I'll still send you my QSL card by e-mail.

The quality is of course better than that of the eQSL standard with the low resolution and you can also watch it on a monitor or even TV.

 

で、送っていただいたQSLカードが、これ!

調べてみると、既にeQSLで同じカードを取得済みでしたが、Jan さんがおっしゃるとおり、Eメールで送っていただいたものの方が画質がすこぶる良いですね。

スペインの5エリアは地中海側の真ん中あたりで、Jan さんはドイツの方のようです。

 

私は、QRZ.COM に「 コールサインjarl.com 」のメールアドレスを載せているので、ログインすれば分かるようになっています。

Jan さんは、QRZ.COMにログインして、私のページを見てくださったのでしょう。

現在、私のページの閲覧履歴数は「 722 」です。

ごく僅かなんですが、世界のどこかで私のページをのぞいてくださっているアマチュア無線局がいるのですね。うれしいことです。

FT8DMC Activity Days 2022

To commemorate our 5th anniversary, special event stations will be on air during the FT8DMC Activity Days from 4th to 17th July 2022. 

現在、「 FT8 Digtal Mode Club 」の 5周年を記念して、特別記念局がたくさんオンエアーしています。

期間は、7月4日から17日まで。

全世界で17か国・31局がオンエアーしているようです。

取り敢えず、非常にアクティブで電波の強いインドネシアの記念局と交信完了できました。

 

昨年の記事はこちら ↓

2022年6月分 ビューロー経由のQSLカード

今月(2022年6月)、日本アマチュア無線連盟 ビューロー 経由(郵便)で届いたQSLカードは17枚でした。内、DX(海外)局は5枚、日本の特別記念局が1枚。

2020年2月にFT8を始めてDX局との交信も増えましたが、ビューロー経由でQSLカードが届くようになったのは、ごく最近のことです。

私のような小さな無線局にとって、何とか交信できたDX局から届く 紙媒体のQSLカード は、ほんとうに嬉しいものです。

現在は、インターネットを使って、交信、即カード交換(デジタル媒体)というシステムもあるのですが、昔ながらの紙媒体・郵便でやり取りするのも、私は好きです。

スイス連邦 20.04.09.

この局は、古都 ベルン の西方にある「 シャトネヤ 」という街の方のようです。

山が好きなので、スイスアルプス のある スイス には憧れがあって、スイス の局が出ていると交信したくなります。皆さんも、そんな国があるのではないでしょうか。

スイスアルプスというカテゴリーを立てていますので、時間のある方はまた覗いてやってください。

カザフスタン共和国 20.04.05.

「 アクタウ 」という街は、カザフスタン の西部に位置して カスピ海 に面した港町のようです。

カザフスタン の「 バイコヌール宇宙基地 」は知っていてるけど、首都はどこと聞かれても私は全く答えられません。「 ヌルスルタン 」なんですって。

スウェーデン王国 20.06.04.

この局が住む「 TRASKO ISLAND 」は首都 ストックホルム の沖合の島のようです。

つい最近、スウェーデン は、フィンランドとともに NATO への加盟が一歩前進したようですし、また、この国の イケア がロシアから撤退すると発表しましたね。

ポーランド共和国 20.10.17.

この局の住む「 ザブジェ 」は ポーランド 南部の街のようです。

この局とは、18MHzと21MHzで、2BandQSOができています。

この局は「 40th anniversary of first RTTY QSO in Poland 」という特別記念局です。

こちらは、「 シュチェチン 」という北部のドイツに近い街のようです。

ポーランド の歴史は、覇権争いによって国の形が幾度となく変わり、複雑で難しいです。その侵略を受けた悲しい歴史を物語る最たるものは「 アウシュヴィッツ強制収容所 」でしょうね。

最後に日本の特別記念局 21.06.20.

宮城県気仙沼市の移動局の時に、交信できました。

 

外国のアマチュア無線家は、上のように綺麗な写真を使った上質紙のQSLカードを送ってくださることが多いですね。

ですから、私も専門の印刷屋さんに作ってもらおうかなあと心が動きます。

日本の文化や私が住んでいる地域の日本らしい風景なんか入れられたらいいなと思います。

QSLカードの交換も小さな小さな文化交流だと思うんですね。